花のレクイエム

  • 2020.03.06 Friday
  • 14:14

JUGEMテーマ:育児

 

コロナショックで、突然おとずれた母娘の籠城生活…

 

まず初日には図書館へ…数週間分の本を手にれなくては…

との思いもむなしく図書館は早々休館。

やむなく、ブックオフで大量に本を仕入れて帰宅。

 

本日6日はぽかぽかの陽気に誘われ

自転車をこいで白金台にある自然教育園へ。

都市の中にある広大な森。

ここならコロナに怯えずに思いっきり羽を伸ばせる!と思いきや…

ここも休園。

なぜ?

 

しかたなく、教育園に隣接するどんぐり公園でお昼を食べて日向ぼっこ。

 

 

花壇には綺麗なアネモネが!

アネモネは大好きな花の一つ。

 

丁度持ってきていた本が辻邦生著「花のレクイエム」

 

大好きな本で、何度ページを開いたか数えきれない、大切な本。

 

12か月、それぞれ一つの花をモチーフに、辻邦生さんがショートストーリーを。

山本容子さんが挿画を担当。

 

3月のテーマは「すみれ」

今日はすみれを読もうと手にとったのですが

Masshiroが花壇で撮影してくれたアネモネを見て

急きょテーマがアネモネの2月の頁を開きます。

12カ月の中で、一番大好きなストーリー。

 

甘美で情熱的で郷愁感漂う物語。

(私はどんなメディアでも一番琴線に引っかかるテーマはこの「郷愁感」!)

 

この短編集は、雑誌の企画で、一つの花材をテーマに

辻さんの物語、山本さんの版画、それぞれに創作したものとのこと。

お互いに、テーマ以外を知らされず、独自の創作であったことがあとがきに記されています。

 

 

これが、山本さんの「アネモネ」

 

不思議と物語に調和する作品になっています。

 

 

Mちゃんは、公園の枝を見事に広げた木によじ登っています。

男の子たちもそれに続いて、いつも間にか木は小学生たちが鈴なりです。

知らない子ともすぐに打ち解けて仲良くなれるのが、Mちゃんの美徳の一つ。

うらやましい点です。

 

そんなぽかぽかの公園で、近所の花屋さんが5周年記念のプレゼントとして

ガーベラを配っておりました。

 

私たちにも2輪おすそ分けが。

 

 

自宅に帰ってダイニングテーブルに飾ります。

 

気持ちが鬱々となってしまう昨今。

優しい気持ちを2輪のガーベラに見て、心癒されるのです。

 

皆様の健康が守られますように。

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